僕はずっと、誰にも言えなかったことがある。 あの日、あの写真に写っていたのは── たぶん、もう確かめようがないんだけど……。
このサイトを作ったのは、忘れないためだ。 誰かに見つけてほしかったわけじゃない。 でも、もしここまでたどり着いた人がいるなら……、 それはたぶん、君しかいない。
読んでくれてありがとう。 僕がどこかにまだいるのなら、その証拠がこのブログだ。